6月18日の誕生花:ギガンジウム
フラワーギフトのための365日の誕生花〜6月18日の誕生花「ギガンティウム」
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6月18日の誕生花   ギガンティウム

   

英名:Allium giganteum/ Onion    別名:ギガンチウム/ 花葱(ハナネギ)

 
  ギガンティウム

花言葉 :正しい主張/ 無限の悲しみ



科目: 百合科(球根)
原産国: 北アメリカ/ ヨーロッパ/ アジア
開花期:  5月〜7月
入手可能時期 :5月〜8月頃
長さ (草丈): 80cm〜100cm
花色 : 紫/ 白
花持ち(切り花):  10日〜2週間
水上げ: 水切り
取り扱いの注意点:何本か重ねてアレンジする時は、花が開いてくるごとに、重なった部分のお花が、「ひっつき虫」の用にくっつき合ってしまうので、少し距離を置いて活けた方がいいです。


誕生石:  ゴールド
星座:   双子座
イメージ:  理知的/ 快活/ 陽気
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ギガンティウムmore

オータムヴィオレマウントフジ ニンニク、タマネギなどと同じ「アリウム属」の植物で、「アリウムの王様」とされています。切り口からは、ほのかに「ネギの香り」がしますが、ただし、アリウムは食用にはならないそうです。
←同じ「アリウム属」の「オータムビオレ」。こちらは繊細なイメージです。
丹頂アリウムはこちら6月7日の誕生花:丹頂アリウムのページへ
葱坊主の様な形ですが、葱は、「ユリ属」ではなく、「ネギ属」に分けられるそうです。 
 →画像/白いお花のマウント・フジ。とても大きいですが、葱の花そっくりですね。
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鉢植えで育てる場合・・

植えつけは、9月下旬〜11月上旬に行い、球根の高さの約3倍ほどの深さのところに植えます。大きく育つので、20〜40cm間隔で、球根の大きさの3倍の深さで植えこみます。
球根は、種子がつく前に、毎年堀上げて、風通しの良い場所で陰干しをして保存します。

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記念日
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MaryPoppinsギフトアドバイス d(^_^o)
ギガンジウムのテーブルアレンジ
一本でも、とても存在感のあるお花です。
蒸し暑いこの時期でも、とても丈夫な上、丸い形がとてもユニーク。
固いつぼみが、どんどん咲いて、風船の様に大きくなっていくのを観察するのもおもしろいですね。
1週間も過ぎると、大きさがずいぶんかわります。

色も涼しげで、開花期間もとても長く、この季節にとても重宝するお花です。
アレンジにも花束にもできますが、重量感のあるお花ですので、大きめのアレンジになります。
(個人的には小さなお花1輪を添えたりするのも好きです♪)
色んなお花と合わせておためし下さい・・・
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ギガンジウムの活けこみ ギガンジウムとベニバナ ギガンジウムを使った生け込み ギガンジウムとミツマタ ギガンジウムとひまわり
ページトップへ ↑ギガンジウムを使ったアレンジ。
ギガンジウムと黄金葉のアレンジ ギガンティウムと透かし百合のアレンジ ギガンジウムと、フサスグリ ギガンティウムとカルミア 
↑ギガンジウムを使った生け込み。
ギガンティウムと黄金葉の生け込み ギガンジウムと、ガマ ギガンティウムとアンスリウムのアレンジ ギガンジウムの活けこみ
↑ページトップへギガンジウムのアレンジ。
 
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